柿渋とは

渋柿の青い未熟果を潰し、
圧搾してできる液体を発酵させて作られます。
柿渋の色は褐色、においは独特です。
柿渋は昔から木・布・紙等の染料や
補強剤・防腐剤・防水剤として使われてきました。

柿渋の主成分は高分子のタンニンであり、
この柿タンニンの様々な能力が解明されるとともに、
柿渋の多方面への活用が注目されています。
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柿渋塗料について

高機能の化学塗料が普及することで、
柿渋は陰をひそめていましたが、柿渋は何百年という歴史をもつ天然塗料です。
人体に無害であると同時に抗菌作用があります。

・天然素材で化学物質を一切発生しない無害な塗料です。
・木の呼吸作用を妨げず、寿命を延ばします。
・防虫、抗菌、防腐、消臭、防水の作用があります。
・燃やしてもそのまま廃棄できます。

直射日光に当たってより発色しますので、
恒常的に日の当たる部分と当たらない部分で色差が出る場合があります。